シニアの転倒が増加中!運動習慣でしっかり予防しましょう

みなさんこんにちは!健康を貯金する ちょけん先生 です。最近、高齢者の転倒が増えている という話をよく耳にします。転倒は、骨折や寝たきりの原因になることもあり、できるだけ避けたいですよね。でも、安心してください! 毎日のちょっとした運動 で、転倒のリスクを減らすことができます。

「運動は苦手だから…」「体力がないから無理かも…」と思っている方も大丈夫! 座ったままでもできる簡単な体操 を続けるだけで、しっかり筋力を維持できますよ。

今日は、日常生活に取り入れやすい運動習慣 をご紹介します!

1. 転倒予防のカギは「下半身の筋力」と「バランス感覚」!

転倒を防ぐためには、足腰の筋力バランス感覚 を鍛えることが大切です。特に 太もも・ふくらはぎ・足の裏の筋肉 をしっかり使えるようにしておくと、ふらつきを防ぎ、踏ん張る力がつきます。

また、片足立ちが苦手 という方は、バランス感覚が弱くなっているかもしれません。こうした筋力や感覚は、意識して動かすことで少しずつ鍛えられますよ!

2. まずは「ながら運動」から始めましょう!

「運動しよう!」と意気込むと続かないもの。でも、日常生活の中で ちょっとした動きをプラス するだけでも、十分な運動になりますよ。

テレビを見ながら「かかと上げ運動」
→ 床に座ったまま、または椅子に座ったままでOK!かかとをゆっくり持ち上げ、5秒キープして下ろす。これを10回繰り返しましょう。ふくらはぎの筋肉が鍛えられ、血流も良くなります!

歯を磨きながら「片足立ち」
→ 片足を軽く浮かせて10秒キープ!ふらつく場合は、壁や洗面台に軽く手を添えても大丈夫です。左右交互にやることで、バランス感覚が鍛えられますよ。

新聞や雑誌を読みながら「つま先グーパー運動」
→ 床に足をつけた状態で、足の指をグー・パーとゆっくり開閉。足の裏の筋肉を鍛えることで、踏ん張る力がアップします。

こうした 「ながら運動」 なら、毎日の生活に無理なく取り入れられますね!

3. 「座りすぎ」は要注意! こまめに動く習慣を

最近は、自宅で過ごす時間が増え、長時間座ったまま という方も多いかもしれません。でも、座りすぎると 筋力が衰え、血流が悪くなり、動きが鈍くなる ことも…。

そこでオススメなのが、「こまめに立つ」 こと!

🔹 30分に1回は立ち上がる → テレビのCM中や、飲み物を取るタイミングで立ち上がるだけでもOK!
🔹 立ち上がるときは「ゆっくり」動く → 勢いをつけずに、しっかり足の力で立ち上がることで、転倒防止に!
🔹 「ついでに伸び」をする → 立ち上がったら、両手を上に伸ばして体を気持ちよく伸ばしましょう。血流が良くなり、気分もスッキリ!

「座る時間を減らす」ことが、転倒予防の第一歩 です!

4. 「足の感覚」を大事にする習慣を!

転倒の原因のひとつに、「足の感覚が鈍くなる」ことがあります。特に 足の裏の感覚 が弱くなると、段差につまずいたり、バランスを崩しやすくなります。

そこでオススメなのが、「足裏刺激」

👣 裸足で室内を歩く → フローリングや畳の感触を感じることで、足裏の感覚が目覚めます!
👣 足の裏をマッサージする → 手で優しくもんだり、ゴルフボールなどを足裏でコロコロ転がすのも効果的!
👣 つま先でじゃんけん → グー(足の指を丸める)、チョキ(親指とそれ以外を開く)、パー(足の指をしっかり開く)をやってみましょう!

足の感覚がしっかりしていると、つまずきにくくなりますよ!

ちょけん先生と一緒に「健康を貯金」しよう!

転倒を防ぐためには、毎日のちょっとした運動の積み重ね が大切です。でも、いきなりハードな運動をする必要はありません!

まずは、
座ったままの運動を取り入れる
日常の動きに「ながら運動」をプラスする
こまめに立ち上がる習慣をつける
足の感覚を大切にする

この4つを意識してみましょう!

「健康は貯金と同じ」です。今日の小さな積み重ねが、未来の元気につながります!

これからも一緒に、無理なく楽しく運動を続けていきましょうね😊✨では、また次回の体操でお会いしましょう!💪

この記事を書いた人

出張型のシニア・高齢者向けの体操教室トレーナーをしています。
イベント企画会社、法人様、自治体、地域包括支援センター、介護施設、グループホームなど様々なところからご依頼をいただいております。大手介護施設から新宿の大手百貨店、400人規模の会場から10人規模の体操までお客様のご要望に合わせて対応いたします。

全国どこでも出張対応しています。シニア・高齢者向けのイベントのお考えの方はまずはお気軽にご相談ください。

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