DVDサンプル完成!
シニアのための明日の免疫をつくるちょけん体操
みなさんこんにちは!健康を貯金する健康運動指導士ちょけん先生です。
僕たちは福祉施設や介護予防の出張体操教室を開催しています
世界で今感染症が猛威を奮っておりますが、日本においても例外なく徐々に感染者が増えてきました。
その影響で家で過ごす時間が長くなるシニアの方々の自宅での運動習慣が持てるためのサービスを考えいくことがシニアの方々の健康を守る上で大切だと気付きました。
しかしステイホームで外出を控えるシニアの方々が全国にはたくさんいて、その方々が運動不足になってしまっているという事を知りました。
そこでシニアの方々の運動不足を解消して元気になるためのに去年から時間をかけて「免疫と筋力」をテーマにしたDVDを作ってきました。
そしてやっとサンプルが完成しましたー♫♫
今回はプログラム構成からパッケージデザイン、編集のテロップやらなんやらをプロの方と妥協せずすり合わせたのでものすごくいいものができました!
正直めちゃくちゃ大満足です。
自宅で体操教室に参加したような感覚で体操ができます。またプログラムはコロナ禍で衰えてしまいやすい筋肉ばかりにフォーカスしており、肩こり、猫背、腰痛、転倒のお悩みを解決していきます。
【姿勢改善に効果的な体操】
背中を引き締めて猫背を改善していきます。
【胸の外側を刺激する体操】
巻き肩(肩が前に出て丸まってしまう類の姿勢)を改善するために大切な胸の外側の筋肉の体操です。
【姿勢を整えるお腹の体操】
姿勢と腰痛に効果的な体操です。若い時はそうでもないですが、シニアになってくると著しく腹筋が弱ってしまいます。
腹筋が弱くなると骨盤や背骨を正しい姿勢に安定させることができなくなることで腰痛が強く出やすくなります。
【転倒予防のための太ももの体操】
太ももは体の中でもとても大きい筋肉です。
そして役割としては踏ん張りを効かせたり、歩く際に働く筋肉です。
この筋肉が弱ってしまうことでバランスを崩してしまうと、踏ん張りが聞かずステーンと絡んでしまいます。
【すり足・転倒予防の体操】
この筋肉は足を挙げるときに使われる筋肉です。この筋肉が衰えてしまうとすり足になりやすくそれが原因で躓きやすくなり転倒につながってしまいます。
【運動習慣が免疫力を作る】
どの体操をしたら免疫が上がるというのはありません。強いて言うなら深い息をすること。
規則正しい運動習慣を身につけることで血流が上がり、体温が高くなる事で免疫機能がしっかり働くカラダになります。
シニアの体操指導歴12年以上のちょけん先生が経験と知識を注ぎ込んで作りました。
コロナ禍での筋力低下を防ぎ、運動習慣を身につけて明日の免疫力をつくる体操が収録されているDVD!
Coming soom!