介護施設の腰痛による 休職・退職を防ぐ体操
こんなお悩みありありませんか?
□ 職員の腰痛による離職、休職をなんとかする
□ 職員の腰痛、肩こりを予防・改善してあげたい
□ 職員のリフレッシュをしてあげる機会をとってあげたい
□ 女性職員も多いのでダイエット効果がある体操をしてあげたい
□ 職員達の仕事終わりの時間に来てほしい
~出張型職員向け体操 のポイント~
1.腰痛予防・改善、肩こりに効果的な体操プログラム
奥山自身が介護施設勤務時代に自分の腰痛、肩こりに悩んだ末に編み出したプログラムのため、現場職員が陥りやすい症状やそれに対する対応策・体操がしっかりできます。腰痛改善に関しては、腰痛改善に効果的なラクナールを使った体操を行います。
2.初回お試しレッスン料は今だけ無料!(まずはお試しください)
※2018年12月末まで
幅広いレッスンメニューを用意。初回の福祉・介護職員向け体操はご縁(5円)で体験できます。体験レッスン後も驚きの低価格でサポート!一人800円~対応可能です! ジムに通うより断然お得!!仕事終わりの職場がスタジオになります!!
3.独自メゾットで痛みの根源である「歪み」を整えるリセットコンディショング
福祉・介護施設の現場で長年勤務していたから分かる従業員の体のお悩みを根本から解決します! 介護施設でも実績多数!歪みを根本から整えるため、姿勢の改善にもつながります。
4.離職率の低下!仕事後の職員のリフレッシュにもなり、従業員の満足度が高まります!
福祉・介護職員の方の終業後のお時間でご依頼多数いただいております。従業員の仕事後のリフレッシュになり、離職率の低下も実現できます!
5. ダイエット効果も期待できる!
ダイエット検定保有の奥山がダイエットにも効果的な家でもできる体操プログラムをお伝えします。
ちょけん先生より
当社では介護・福祉施設職員の方に対して腰痛改善・予防をはじめとした様々なサービスをご提供しています。
私も7年間介護施設の現場で働いていた経験から、介護・福祉施設業務の中で利用者様の移動サポートや身の回りの世話をしていると、疲れがたまったり、無理な姿勢を長時間続け腰痛や慢性的な肩こり、ひざ痛などになることがありました。
厚生労働省の平成27年のデータでも、職場で「腰痛」を理由に4日以上休業する人は年間で4,000人以上いるそうです。また、そのデータの約3割が社会福祉施設や医療保険業が占めている状態です。実際に、多くの介護福祉施設の経営者とお話をしていると、「腰痛」を理由にした離職、休職が増えて困っていると聞きします。
介護・福祉施設では、「腰痛」による離職、休職を減らすために、「腰痛予防」に関する教育を行っているところが増えてきています。私のお伺いしている介護施設でも入社時に腰痛予防の教育・注意喚起をし始めたとそうです。厚生労働省でも、「職場における腰痛予防指針」を出し、職員の腰痛予防に対して作業管理、健康管理を行うことを進めています。
腰部に負担のかかる業務の中でも、介護や看護等では「人の抱え上げ作業」が原因で腰痛になったという方が多いです。人の抱え上げ作業に関しては、どのような対応、注意をするかを従業員に徹底し、施設によっては腰の保護ベルトの使用を徹底してるところもあります。
厚生労働省ではHP上に、腰痛予防の資料を公開しています。こうした資料なども確認して、自施設の腰痛対策が十分かどうか、今一度確認してみても良いですね。
チーム貯健では、ストレッチをメインとした「腰痛予防・改善体操」を行い、福祉・介護施設の従業員向けの腰痛予防に取り組んでいます。介護・福祉施設を運営の方で、福利厚生、レクレーション、腰痛予防などご要望に合わせてサービスを作成、ご提供しております。お役に立つ機会がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
≪介護福祉施設体操参加者の声≫
・「今まで悩まされていた腰痛が少しやわらぎました」(40代 女性)
・「仕事終わりの時間にやるのでリフレッシュできます」(50代 女性)
・「座るときの姿勢が楽になりました。」(40代 女性)
・「教えてもらった体操を家で続けたら、腰痛がやわらぎました」(30代 女性)
・「先生の話が面白いので、隔週の体操時間が楽しみです。」(30代 男性)
出張型体操教室のご依頼について
・出張可能エリア・・・東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
※ご希望の体操場所、時間帯、曜日をご相談ください。現在、ご依頼が増えており、ご希望に沿えないこともございます。
・料金・・・場所、体操内容によって柔軟に対応しております。詳細はお問合せください。
■具体的にどういう体操をするのか見たい、知りたい
■体操に興味はあるけど、いきなり体操を依頼するのには抵抗がある
■一度自分で体操を体験してみたいなど、ご興味ある方はお気軽にお問合せください